小児歯科

「成人式とむし歯ゼロ!還暦で入れ歯ナシ!」を目指しています

当院は「成人式とむし歯ゼロ!還暦で入れ歯ナシ!」を目指していま

当院がおすすめする「親子で治療」のメリット

  1. 時間が上手に使えます。(一緒に通院いただくことで)
  2. 知っている先生だから安心して任せられます。
  3. 親子で一緒だとお互いのモチベーションが上がり、最後まで通院出来ます。
  4. 親子でデンタルIQが上がり、その後のむし歯予防や歯周病予防に繋がます。
  5. むし歯や歯周炎のできやすい時期や部位、また歯並びや嚙み合わせを予測して予防できる。

保護者の方へ お子様のより良い治療のために受診前のお願い

保護者の方へ お子様のより良い治療のために受診前のお願い

保護者の方の歯医者さんのイメージはどのようなものでしょうか?

どちらかというと行きたくないところをイメージされている方が多いのではないでしょうか?

けれど初めて歯医者さんにかかるお子様に最初から「歯医者さんは怖いところ」といるイメージを持ってほしくないと我々は考えています。

その為にはお子様の一番身近にいる保護者の方の『言葉掛け』はとても重要になってきます。

  • 「悪い子は歯医者さんで痛くしてもらうよ。」
  • 「言うことを聞かないと歯医者さんで歯を抜いてもらうよ。」
  • 「注射チックんだよ。」

といった『言葉掛け』では歯医者さんのイメージは良くないですよね。

歯医者さんをプラスの言葉で

お子様の想像力はとても豊かで本当は上手に出来るお子様が想像だけで歯医者さんが苦手になってしまいます。

ではどうすれば良いのでしょうか?

例えば「歯医者さんに悪いむし歯を退治してもらおうね」「歯医者さんに行ってピカピカの歯にしてもらおうね!」というプラスの言葉でお話ししてみてください。

当院では治療の際に自立を促すようお子様一人で治療を受けていただくことをお勧めしています。(3歳ころから)

初診の際は一緒に入室していただきお話しをお聞きしています。

一人で治療を受けていただくメリット

  • お子様と歯科医・歯科衛生士とコミュニケーションをとることで治療をスムーズに行うことが出来ます。
  • お子様の自立を促す
  • 終わってから保護者の方が褒めることでお子様の自信につながります。

ラバーダム治療

ラバーダム治療

治療の際にラバーダムというゴムのマスクを使用して治療を行います。

子供の歯は虫歯になりやすいので注意してください

子供の歯は虫歯になりやすいので注意してください

子供の歯、つまり乳歯は大人の歯に比べ柔らかいので虫歯になりやすい傾向があります。

早期発見・経過観察・治療というプロセスを経るためにも小さい虫歯、色の変化を見つけたらぜひご相談下さい。

乳歯はいずれ抜け、永久歯が生えて来ますが、乳歯の虫歯をそのままにしておくと永久歯の強さや永久歯の生え方にも影響が出てくることがあります。

小さい頃から定期的に検診を受けていただければ、個人差もありますが、虫歯のないお口や、もし歯並びに問題が出ても最小限の費用できれいな歯並びにしてあげることができます。

きれいな歯並びにして大人の歯に移行させてあげることが出来ればそれは、親から子への大きなプレゼントになるはずです。

子どものむし歯と歯ならび

予防と早期発見・早期治療が、大人の歯にも影響しています

乳歯(子どもの歯)は、永久歯(大人の歯)と何が違うの?

乳歯は、永久歯よりもエナメル質や象牙質が薄く、むし歯の進行速度が早いのです。

永久歯も、お口の中に萌えて来たときは「幼若永久歯」と言われ石灰化が低く、むし歯菌による酸の影響を受けやすい状態です。

むし歯はどうして出来るの?

「むし歯菌がだす酸」によって歯が溶かされ、むし歯になります。

むし歯菌は、砂糖が大好き!

砂糖は甘いお菓子以外にも、母乳・パン・ご飯・くだもの等、いろんな食べ物に隠れて存在しています。

授乳・食事・おやつの後に、歯を磨かないでおくと、あっという間にむし歯菌が増えてゆき歯を溶かす酸を産生します。

そして、むし歯が徐々に進行してゆくのです。

乳歯が「早い時期」に抜けたらどうすればいいの?

永久歯が萌えるよりも「早い時期」に乳歯が抜けてしまった場合、そのスペースを確保しておく必要があります。

放っておけば、隣の歯が移動し永久歯の生える「スペース」が狭くなって、歯並びに影響が出てしまいます。

そのため、スペースが無くならないようにする装置や、狭くなったスペースを拡大するための装置を入れる必要性があります。(保険外)

子どもの食育と歯科とのかかわり方

予防と早期発見・早期治療が、お子様の健康増進に深くかかわっています

お子様が元気に成長するには、「おいしく食べる」ことが重要です。「おいしく食べる」ためには、「健康な歯と口腔」を獲得していくことが重要です。

お子様の「健康な歯と口腔」(お口)に関するご質問は、たくさんあると思います。

例えば、『むし歯菌はどこからくるの?』

むし歯菌は、身近な保育者から感染します。

特にむし歯菌が感染しやすい、生後19か月(1歳7か月)~33か月(2歳9か月)は『感染の窓』と呼ばれ、むし歯菌感染の予防に重要な時期なのです。

お子様が生まれる前からお母さんや身近な保育者の方が、ご自分のむし歯をしっかり治療し、むし歯菌の量を減らし、家族単位で感染を予防することは、とても大きな意味を持ちます。

他にも

  • 乳歯は、いつから出来はじめるの?
  • はじめて乳歯が萌える時期はいつ?
  • 乳歯が萌えたら、どうやって磨いた方がいいの?
  • 歯を丈夫にするために、何をすればいいの?
  • 乳歯の歯磨きに、フッ素って必要?

などの質問や疑問があると思います。

歯だけでなく、食べること、お口のケアの仕方などたくさんの疑問を、お気軽にご相談ください!

健全に機能する子どもの歯と口腔が、健康増進に重要であることを少しでも多くの皆様にご理解頂き、お子様の成長に貢献できれば幸いです。

子どもの歯科治療

子どもの歯科治療

受診の時期と期間と治療時間

妊娠初期から、乳歯(子どもの歯)はつくられています。「産まれる前から受診」していただくことをおすすめします。

産まれたあとでも、乳歯が萌える前からはじめる「離乳への対策」や、歯が萌えてからの「お口のケアの仕方」、検診で聞けなかったことなど、少しでも疑問があればご相談ください。

歯科に通っていただく期間は、永久歯(大人の歯)が萌えるまでです。と言っても、毎週ではありません。

「予防」のために定期的に、通ってほしいのです。

早期発見・早期治療はもとより、むし歯を予防するための「お口のケアの仕方」を一緒に行ってゆきましょう。

具体的には、「お子様にあった歯磨きの仕方」や「フッ素の使い方」の指導などを行ってゆきます。(一部保険外)

治療時間は、年齢や治療の緊急性によって異なりますが、若ければ若いほど、頑張ってくれる時間は短いです。

むし歯があった場合、お子様の年齢と性格にあった、治療時間と時間帯で少しずつ頑張って、「むし歯(菌)」を退治していきましょう。

ご両親・保育者の方へ

初めての治療を受けるお子様は、心の準備ができていない状態です。緊急性がない場合、無理に治療を急ぐと、お子様は歯科治療に対して恐怖・不信感を抱いてしまいます。

お忙しい中、お子様を何度も来院させるのは大変ですが、小児の治療は「歯科に慣れてもらい、信頼してもらう期間」が必要です。

できるだけ、むし歯が出来る前に受診し、歯磨きしながら歯科に慣れてもらうことをお勧めします。