酸蝕歯

こんにちは!院長の山井です。

最近、テレビやネットで話題になっている『酸蝕歯』についてお話しします。

人間が食べ物飲み物を口にすると大抵の場合、口の中は酸性になり、歯の表面がゆるみ溶けやすくなります。それを唾液のチカラで中性に戻し、歯の表面のゆるみも直してくれます。

が、ずっと食べてばかり飲んでばかりだと、口の中は酸性のままになってしまいます。

犬や猫が、歯周病になるのに虫歯にならないのは、唾液のチカラが強力でアルカリ性〜中性を保っているので、歯がゆるまないから歯が溶けず虫歯になりにくいということみたいです。

歯が溶けるいう現象が虫歯や酸蝕歯ということですから、溶かさないようにするのが重要です。

酸蝕歯は虫歯と違い歯全体が溶けていくのでタチが悪いのです(治しずらいから)。


これは先日、当院で行った歯医者さん体験の中の一つの実験です。卵をお酢の中に2日漬けたものです。たった2日でカルシウムである殻が溶けて、ぷにぷにのスケルトン卵になってしまいました。

お酢は強力な酸です。殻は歯と同じカルシウムです。歯も溶けてしまうということになります。

酸蝕歯や虫歯を防ぐ有効な手段として、酸性食品を頻繁に食べない(ダラダラ食べや、スポーツ時のスポーツ飲料の過剰摂取など)、食べたら嗽をするその後歯ブラシをする、歯の表面を強くするフッ素を利用するなどがあります!

何かお困りのこと、不安なことあれば是非やまい歯科(現 医療法人社団一六三会 - 高津デンタルクリニック163)クリニック(現 医療法人社団一六三会 - 高津デンタルクリニック163)にお越しください!!!

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